100万回生きたパパ 改め100万1回目を生きるパパ

最愛の息子と出会い、「ボクは100万回生きたんじゃないかな?」と思っているパパのブログです。

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親子関係

愛息子Rくんはもうすぐ6歳。

可愛いさかりの3歳を過ぎてもなお、
可愛さが増していく一方です。
(*ˊᵕˋ*)੭ ੈ❤︎

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《お寿司屋さんで満腹になり、パパの太もも枕で寝る 図》

お陰でパパの愛情は日々溢れちゃってます。
( ̄▽ ̄;)

Rくんも満更ではないようで、
パパが(晩酌して)先に就寝しちゃったトキ
なんかでも、
寝る前に「(*˘ ³˘)♥チュッ」としてくれます。
(๑♡ᴗ♡๑)


薄れ行く意識の中でも「チュッ」っと
してくれるのが分かり、

「あー、オレ、絶対100万回以上生きたわ。」

と思っています(笑)




ただ、、、
大きい声では言えませんが、
「オトコ好きになったらどうしよう」
なんて妙な不安を感じたりもしてます(笑)



って、それはきっと無いとは思っていますが、
それって、
「パパ離れするんだろうな」て思っちゃうし、

「パパ離れのトキが近づいているんだろうなぁ」
と思っては、とても切なくなります。
( ̄^ ̄゜)



ってまぁ、冷静に考えて、
ええ歳こいた兄ちゃんが、
萎びたオッサンにkissしてる画なんて
見れたもんじゃないですよね( ̄▽ ̄; ; ;)


そんなこんなで「今」と言う時間が
とてもとても貴重だなって、
思っている次第です。


将来、どんな親子関係になるのかぁ。
(*˘︶˘*).。.:*♡ 

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《2人で汽車に揺られる小さな旅の一コマ》

楽しみであり不安なもんですね。


おしまい