100万回生きたパパ 改め100万1回目を生きるパパ

最愛の息子と出会い、「ボクは100万回生きたんじゃないかな?」と思っているパパのブログです。

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6年目の親子関係

ある日、お出かけしている最中のこと。

 

Rくんが急に「ボク、なんの為に生まれてきたのかな?」なんて言い出しちゃって・・・

パパ、慌てちゃいましたっ💦💦💦

 

「どうしたの?!」と聞くと、「ボクを育てるの、「大変」なのかな?って。」

「時々、パパママが、「育児は大変」って言ってるから。。。」

 

ガ━l||l(0Δ0)l||l━ン

 

まさか、そんな風に捉えていたとはっ!!

 

あ、いや、違うんよ、Rくんっ!!!!

違う違うっ!!!!

(・ω・` 三 ´・ω・)イヤイヤイヤイヤ

 

そうじゃないっ!!

と言うか、そう言うコトではないっ!!

 

Rくんが居てくれるだけでパパママは超絶幸せなんですっ!!

 

大変なのは間違いないけど、「キミがどうしたこうした」ってので大変なのではなく、「育児」が大変なの。

 

・・・って、うーん。

(;-ω-)ウーン

伝わらないよね、きっと。

(;´・ω・)

 

じゃぁ、違う言い方をすると、「大変」が指先くらいの大きさだとすると、「キミがくれる幸せ」は、両腕では表せないほどの比べ物にならないくらいの大きさなんよ♡

 

「大変」なんて大したことないんよ!!

なんて説明をし、ギュッとハグしました。

 

多少は納得出来てない感じでしたが、笑顔に戻ったので、ホッとひと安心感。

(´・ω・)=3ふぅ

 

もしあの時にお話ししてくれてなかったら、親子関係が少しズレていたのかな?なんて不安に思いました・・・。

 

 

コミュニケーションは大事と分かってはいます。

普段からとても良いコミュニケーションが取れて良好な関係が築けていると思っていました。

 

しかし、こちらからするとほんの些細な言い回しでも、Rくんを辛い気持ちにさせていたことを知り、パパはとっても反省する次第です⤵︎ ︎⤵︎ ︎⤵︎ ︎

 

ゴメンね、Rくん。

そして、教えてくれてありがとうっ!!

 

もっともっと気持ちが伝わるように努めますっ!!

 

育児の大変さを知るパパでした。

 

まだまだ赤ちゃんみたいな寝顔をしてますが、あれこれしっかり考えてるみたい(^^)「愛おしい」って感情ですね、これが♡