100万回生きたパパ 改め100万1回目を生きるパパ

最愛の息子と出会い、「ボクは100万回生きたんじゃないかな?」と思っているパパのブログです。

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鉄道模型をコンパクトに保管しよう その2 HO初心者🔰の悩み

 

 

かさ張るHOゲージをなんとかコンパクトにしたい、且つ安価に仕上げたいとのコトで、100均アイテムで自作してみた訳ですが、、、

もうちょっとケースの深さが欲しい気がしてきました。。。

(´・ω・`)ショボーン

 

そしてまたパトロールに出掛けます。

(*`・ω・)ゞ

こんなのもアリなのかなぁ・・・

 

で、結局200円でしたがコレを購入。

割りとしっかりしています。

 

試しに一番長いであろう寝台車を入れてみます、縦置きで。

前後方向に余裕がありますね。

そして5両収納可能ですね。

 

では、始めましょう。

まずは、車両の転がり防止に滑り止めマットを切ります。

この向きがいいのか?

 

或いはこの向きがいいのか?と、悩みながら、

テキトーに切りました。

( ̄▽ ̄;)

 

取り敢えず、側面も保護すべく広めにカットしました。

そして別の車両たちを入れてみて、マットの効果を確認してみます。

あまり転がらない!

しっかり滑り止めが効いていますね♪

 

続いて車両間の保護です。

プラダンに丁寧に切れ目を入れて・・・

パパはつい「ダンプラ」って言っちゃいます。

 

こんな感じにしました。

一体士気にしたので、車両が無くても仕切り板が倒れない仕様です。

( ̄ー ̄)ニヤリ

 

あ?

れ?

4両しか入りませんっ💦

(;・∀・)

 

くぅ~

 

なので、さっきの仕切り板をバラバラにしました。。。

 

仕切り部が2枚重ねだったのが良くなかったですね。

なので、1枚で仕切るコトとしました。

また車両が乗る面(底)にも改めて滑り止めを貼りました。

 

あと、ダンプラに滑り止めマットをクルクル巻いて、車両前後の緩衝材を作ります。

うーん、いいんじゃないでしょうかね。

ヾ(*・ω・)ノ

 

ちなみに元のカツミのケースからすると、圧縮率(?)は、知れてますねぇ。

( ̄▽ ̄;)

 

ケースを縦にすると尚のコト。。。

 

でも、、、

◾ひとまとめになったので持ち運びが便利。

◾車両の出し入れ時、箱を開けるのは一回だけ。

◾クリアなので、上から見て中の車両が分かる。

というあたりがメリットでしょうかね?

 

デメリットとしては、

◾元箱の処分に困る。

くらいじゃないでしょうか?

 

あと、側面にテプラで車両形式を表示しておきました。

これでレンタルレイアウトに出掛ける際も運びやすくなりました♪

 

 

おしまい