この日のために新たに用意したのは2.1mmのドリル。
うりゃー!!
ぎゅるぎゅるぎゅる~
さて、出来映えは・・・
⁉️
やっちまいましたぁぁぁあ💦
どうしたらそんなにズレるの??
自分でもイヤになります。
(´・ω・`; )
仕方ない、リューターで長穴にするとします。
何とかネジで固定は出来そうです。
ε=( ̄。 ̄ )ーふぅ
ひょっとしたら、ポンチを打つトキに遠慮したのが不味かったのかも。
なので、2つ目以降は遠慮なくドンドン叩いてやりました🔨
お陰さまでドンピシャっ‼️
以降、多少ズレるもリューターで微修正しながら全ての穴空け完了。
車体を組み戻し、オハネフのT車化は無事に済みました♪
あとから気づいたのですが、ドリルの先に対してポンチが小さかったのかも知れませんね。
続いてスロネフの動力化です。
客車のMPは初めてなので、ちょっとドキドキ。
先ほどと同様、ポンチを打つためにバラします。
台車はこのようなバーに固定されていたのですね。
あ・・・
モーターを外すには、線を抜く必要があるではないですか!!
つまり半田を外す、と。。。
半田が苦手なパパとしては、なるべく避けたい。
( ̄~ ̄;)うーん
ポンチを打つトコロだけ下に木を敷く作戦に変更です。これだとモーターは外さずに済みそう。
ドンドンぎゅるぎゅる。
こちらも何とか無事に穴空け完了です🏁
ところで、、、
ジョイントシャフトって、🍎みたいな断面形状なんですね。
ぱっと見、単純な棒状に見えたので、「え?」と思いました。
組み戻しの最中、もうひとつの台車固定バーを見ると、、、
一部削られた跡がっ!
実はこのトワイライトのセット、個人所有ではなく何処かの施設で使用されていたようです。
機嫌よく優雅に延々と走らせるために、色々と手が加えられメンテされていたみたいですね。
さて、組み戻しに掛かります。
室内を入れたいのですが、モーターが床上に出っ張るため・・・断念します。
(T^T)
この室内、鉄板なのでパパの技術じゃキレイな加工は難しそう💦
( ;´・ω・`)ショボーン
今度プラ板で作ってみようかな。
おしまい
P.s.
組み戻すやいなやRくんから手厳しい指摘が。
「パパぁ、床下と連結部、違うのはどうする?」
うーん・・・
またそのうち・・・
(;・∀・)